このシリーズについて ここでは,参考書に載ってはいるけど重要視されず,多くの学校や予備校の授業でスルーされてしまうところを扱っていきたいと思います。本記事には内容は書かず,リンクのみ貼っていきます。 「数学の基礎のお勉強」というタグをすべての記事につけています。 また,シリーズトップというタグをこのページに付けます。 リンク(記事が完成し次第,リンクを貼っていきます) 第1章…命題と論証,数の世界 第1講:命題とは何か 第2講:数の種類 第3講:有理数と無理数① 第4講:有理数と無理数② 第5講:有理数と無理数③ 構成(予定) 第1章…命題と論証,数の世界 数学IA範囲(で理解できると思います) 数学は「 論理的思考力 」を身に付けるための学問です。私立文系志望で数学なんかもうみたくないという人も見て欲しいところです。 正しく論証する・(数学の)議論をする ということを身に付けましょう。大学の数学では,かなり厳密に議論しますが,高校数学だと(教える人が)軽視している気がします。 この章の最後では 「無理数の無理数乗は無理数か」 という命題について考えます。ちなみに,真偽どちらかわかりますか? (命題って何だ?っていう疑問にもお答えします。) 第2章…定義の確認と定理・公式の証明 「三角関数や微分係数とは何か?」 のような,数学の定義はきちんと理解していますか?分かっていないということは,それは 何だかよく分からないものを扱っている ということになります(この理解ができずに数学の授業が進んでしまうというのも数学が苦手になる一因です)。 「1/6公式」や「三角関数の合成」, 公式を鵜呑みにしていませんか? (本当にそれらの公式が成り立っていることを確かめましたか?) 公式の証明を理解すれば,公式はただ暗記するものではないということがわかると思います(受験対策的には暗記した方がよい公式もありますが,それは数学本来の考え方ではありません)。